UXと開発の改善サイクルを通して
アプリ・ウェブサービスの顧客体験を向上
UXと開発の
改善サイクルを通して
アプリ・ウェブサービスの
顧客体験を向上
こんな課題をお持ちではありませんか?
こんな課題を
お持ちではありませんか?
新しいアイデアを
形にしたい
できるだけ早く
市場の変化に
対応したい
ビジネスを
次のステージへ
成長させたい
お店での体験と
デジタルの体験を
一体で考えたい
“UX”を
きちんと考慮して
いいサービスにしたい
システム開発会社 × UXの改善サイクルで、
ビジネスを成功へ導きます
システム開発会社×
UXの改善サイクルで、
ビジネスを成功へ導きます
数多くのシステム開発を手掛けてきたからこそ、技術力には自信があります。
加えて、開発の前段階であるサービス企画からUX観点で検討に関わることで、優れたUXのプロダクトを生み出すことができます。
実績紹介
日本ハム株式会社 中央研究所
ニッポンハムグループとNTTデータグループが共同開発中の、豚の飼育管理を人工知能(AI)が支援するシステム「PIG LABO」。弊社ではそのWeb UIを、利用ユーザーや利用環境をイメージしながら構築。展示会でのデモを意識して、大きなPCモニターでの表示と、手元で操作するタブレットのためのUIをレスポンシブデザインで実現。
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株式会社 ファミリーネット・ジャパン
IoT化されたマンションにおける住宅設備を外出先から操作できるスマホアプリ。マンション管理組合からのお知らせ確認、共用施設の予約なども可能。弊社ではUXディレクションを担当、UX観点からUIデザインの検討・提案を行った。「お客さまに寄り添う」スピーディーな対応で、PoCを経て、本開発も弊社が行った。
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コスメブランド
コスメブランドの店舗のオープンにあわせて、Webサイトとスマホアプリ、さらに関連するバックエンドシステムの構築を行った。Webサイトではブランドの世界観を体現する視覚表現、コンテンツ管理を実現。スマホアプリでは、店舗利用の予約やリマインド機能など、日常的に店舗に足を運ぶための体験設計を行い、アプリの構築を行った。

UXサイクル
ソリューションの特長
システム開発会社である私達が”UX”に注力することで、次の3つを同時に提供できます。
UXから開発まで
一気通貫でできる体制
ビジネス、サービス、プロダクトの3軸の全体を見渡すことで、バランスを保ちUXから開発までを途切れることなく一貫して推進します。

改善し続ける
UXサイクルモデル
サービス検討とプロダクト開発のサイクルを惑星の軌道のようにそれぞれが回り続け、合流ポイントで方向性を確認しながら進めます。サービス優先ではプロダクトの実現性が低くなってしまう。プロダクト優先では本当に作りたいサービスを実現できない。サービスとプロダクトを連携しながら両者のバランスをうまく調整していきます。

SIerとしての
開発力
SIerだからこそ実現できる堅実なシステム開発に加え、アイデアをすぐ形にして試せる柔軟さを兼ね備えています。

基本のシステム開発
- 段階的リリースができる「アジャイル開発」
- 変化に強い「テスト駆動開発」
- 思い通りのものを実現する「完全スクラッチ」
提供する内容
オンラインだけでなく
リアルも含めて体験を追求
デジタルでのサービスだけでなく、リアルの店舗や商品を含むビジネスの課題、戦略、施策を考慮し、単体のWebサイトやアプリ内にとどまらない視野で、ユーザーにとってよりより体験を追求します。
UXワークショップの実施
UXの検討は、関係者全員での意識合わせが重要です。現状に対する定量/定性データを集めて、ペルソナによるユーザーの具体化、カスタマージャーニーマップによるコンテンツ/機能の洗い出しなどをワークショップ形式で行うことにより、全員が同じ方向に向かって目指すべきゴールへの道筋を決めることができます。その推進を私たちが行います。

ユーザー体験の検討と
開発を繰り返してくサービスを成長
サービス企画では、あるべき姿を描きながら実現内容を検討します。そして、検討した成果をウェブサイト、スマホアプリ、バックエンドシステムなどの 開発チームに連携します。UXと開発、それぞれのスペシャリストが揃っていることで、サービスとプロダクトの全体を見渡すことができます。

より洗練されたプロダクトへ
UI/UXを客観的に診断する「UI/UX診断リスト」で、サービス企画から開発への連携のひずみもなく、品質を担保します。
要件定義、画面作成、総合試験、ユーザーテストのタイミングで、UIやUXを診断する項目である「UI/UX診断リスト」を利用します。デザイナーの感性任せで、なんとなく使いやすい、なんとなくかっこいいという評価しかできないのでは、優れたUIやUXを生み出すことはできません。
客観的に良し悪しを判断するツールを持っていることで、UIやUXを一定レベルまで引き上げ、より洗練されたプロダクトを生み出すことができます。

UXサイクルソリューションが取り扱う
「サービス」の範囲、UXから開発まで一気通貫の体制、
サービス企画から開発までの
プロセスなどを説明しています。
変化に対応し続ける、サービス、プロダクトへ
UXサイクル
ソリューション
説明資料
セミナー情報
2021年5月27日開催
株式会社ajike共同オンラインセミナー「スマホアプリから始める顧客接点 UXで高めるLTV」